モテる!コミュニケーション 10
カテゴリ: モテる!コミュニケーション 2008/5/29 木曜日 11:56:11
レッスン10は『モテるお辞儀』について学んでいきましょう。
頭を下げるのは、相手に敵意がないことのあらわれです。昔、武士は自分の頭を切られるのを覚悟で頭を差し出してお辞儀をしていました。
このお辞儀は、ただ頭を下げればいいというものではありません。相手に対する敬意や感謝、謝罪の気持ちといった『心』を態度で表すものなのです。
まずは姿勢を正してください。背筋とひざを伸ばし腰から曲げるようにします。あなたの表情が相手に見えるように、腰だけを曲げるということがポイントです。
首を曲げてお辞儀をするひとがいますが、頭から腰までは曲げないほうが綺麗に見えます。是非鏡を見て練習してみて下さいね。
女性は手を前で組んでお辞儀をします。男性は手を組んでもいいですし、真横に腕を下ろしたままお辞儀をしても良いとされます。
たまに手を後ろに組んだままお辞儀をする方がいますが、手を後ろに隠したままお辞儀をしては失礼にあたります。警察や警備員は手を後ろに組んでいることも多いですが、これは武器を持っているというジェスチャーに当たります。
相手に『手の内を見せる』ということで手は相手から見える位置においておきましょう。「あなたに敵意はありません」という意思表示をしましょう。
『語先後礼』が正式なお辞儀
「おはようございます」「ありがとうございます」などことばを言ってから礼をするのが正式なお辞儀です。
『同時礼』は一般的なお辞儀
「おはようございます」「ありがとうございます」などことばと同時に礼をすることも最近では多いようです。
お辞儀は『会釈』『敬礼』『最敬礼』の3種類
『会釈』は、15度曲げます。出社退社時、会議室への入出退出時、廊下ですれ違うときのお辞儀です。
『敬礼』は、30度曲げます。来客応対や、取引先訪問時などの一般的なお辞儀です。
『最敬礼』は、45度曲げます。「ありがとうございます」「申し訳ございません」等お礼やお詫び時のお辞儀です。
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